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生活習慣病や生活習慣病対策・予防・原因・治療・食事療法などに関連した記事を集めたメモ? 生活習慣病に関する情報を見つけたら、更新します!
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更年期障害の主な症状

・月経不順
・腰痛
・腹痛
・冷え
・のぼせ

このような症状が、まだまだ「更年期」と呼ぶほどの年齢ではないのにもかかわらず、「更年期障害」じゃないか?と考えてしまう女性が多いようです。

更年期障害が起こる年齢は、45~55歳。それ以降になると、更年期障害が続く人もいれば、その時だけでおさまってしまう人もいます。最近では、同じ年齢で男性も更年期障害があることがわかっています。

これから先、更年期障害とつきあっていかなくてはならない人も、更年期障害について、勉強していきましょう。
 

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 あなたは、何時に寝て、何時に起きていますか?
起きている時間のほうが長くて、睡眠時間が足りないなんてことはありませんか?

人は、8時間の睡眠をとらないといけないと、よく言いますが、本当に8時間でよいのでしょうか?
実は、睡眠時間は、その人によって、適切な睡眠時間が違います。

例をあげるなら、6歳の子供と20歳の大人、40歳の大人、それぞれが同じ睡眠時間で問題がないのか?というと、そういうわけではありませんよね。

実際に、小さな子供は、もっともっと、たくさん眠ったほうがよいのです。
では、ちょっとした体験談から、睡眠の大切さを感じてみましょう。

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 ギックリ腰、経験したことはありますか?
ギックリ腰なんて、年配の人がなるもので、若い人はならない。なんて、思っていませんか?
いえいえ、ギックリ腰は、年齢関係なく、誰でも起こり得ることなのです。

では、ギックリ腰とは何なのでしょうか?
一般的に、重いものを持った時、体幹の捻転時におこる、急性の腰痛で、ギックリ腰を正しくいうと、「急性腰痛症(きゅうせいようつうしょう)」です。

ギックリ腰は、通称であって、なぜ、ギックリ腰というのか?というと、急にギクっとした、腰の痛みを伴うことからきています。また、ギックリ腰は、誰もが同じ場所を痛めるというわけでなく、人それぞれ、痛みを伴う場所は変わりますので、ギックリ腰だなと思うときは、すみやかに病院へ行く事をおすすめします。


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~「腰痛」メカニズム~
●腰痛の秘密を探れ!!

腰痛は人類が2本足で立ったときから抱え込んでしまったもの。
でもその腰痛の種を発芽させてしまうかは、個人の生活習慣や体の使い方に大きく作用されている。 
特に忙しく便利になった現代社会では確実に腰痛持ちが増えている。
そこで、前ページのチェックのまとめとして挙げた、3つの原因「骨格」「筋肉」「血行」から腰痛のメカニズムを探ってみる。


腰痛の三大原因

1.「骨格」 
2.「筋肉」 
3.「血行」



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~「腰痛」予備軍チェック!!~
●腰痛じゃないと人間じゃない!?

肩こりと並んで、国民病とも言われている腰痛。実は腰痛には、様々な深いワケがあるのだ。 
そもそも人間は4足歩行の生活をしていた。
もちろんずっと大昔の話だが。その時代、ヒトの体重は大地についている4本の足が分散し支えていた。
そして、ヒトはある時から2本の足で立ち、前足が手として機能し始め、文明を手に入れた。
同時に背骨がタテに配列されているために、垂直方向に体重がかかり、特に腰の骨や筋肉には大きな負担がかかり、そのため様々な弊害や疾病が腰の付近に起こることになったのだ。

●文明の発達が、更に「腰痛」に拍車をかける!

時代とともに生活が便利になることは、それ自体は大変有り難いことだが、実を言うと、こうした人間の生活様式の変化が、この「腰痛」に拍車をかけているのだ。
車が巷に氾濫し、また、エレベーターやエスカレーターなどの便利な移動手段。
長時間の座り仕事・・・と。日本人の体力が落ちてきているのは、あまりにも有名な話ではあるが、便利になればなるほど、人間の体力は低下し、それを支える腰の筋力や背筋力は確実に低下する。
すなわち、「腰痛」は、人間が高度な文明と引き換えに、背負った痛みとも言えるのである。

●「腰痛」予備軍チェック!!

大げさに言えば人類全員が腰痛に悩まされる可能性があるのだが、やはり様々な生活習慣が直接、腰痛を引き起こしている。
そこで、次にあなた自身の生活の点検のために、次の項目であなたが思い当たることがいくつあるか、チェックを!

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私たちには、細菌やウィルスなど、体にあわない物質が外部から侵入してくるのを監視し、それらを認識して排除する「免疫」という防御機能が備わっています。
しかし、この防御機能はいつも体に有益な反応をするとは限らず、ときには食物や花粉など、通常なら体に無害なものに対しても、不利益な反応を引き起こすことがあります。この免疫の過剰反応を「アレルギー」と呼びます。

体内に侵入したさまざまな物質のうち、体が異物と認識して排除するように働く物質を「抗原」といいますが、アレルギーを引き起こすダニやホコリ、花粉、食物などの抗原を特に「アレルゲン」と呼んでいます。

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仕事中に、強い眠気を感じることはありませんか?
睡眠時間は、たくさん取っているのに、朝起きても寝たりないということがありませんか?
この眠気、実は「睡眠不足症候群」の可能性が高いようです。
自分に必要な睡眠時間・・・あなたは、知っていますか?

今回は、「睡眠不足症候群」について確認してみましょう。

++睡眠不足症候群チェック++
・昼間に強い眠気がある。
・朝から眠気を感じる。
・集中力ややる気が起こらない。
・疲労感がある。
・6時間以上の睡眠時間をとっている。
・寝だめをしても、すっきりしない。

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2008年4月1日から、特定健診(メタボ健診・メタボリック健診)、特定保健指導が始まりました。
特定保健指導は40歳以上の被保険者、被扶養者に対して生活習慣病予防のための健診・保健指導です。

どのような診断が行われるのかというと、健康診断に腹囲測定が追加されます。
メタボ診断でメタボリック症候群の人をみつけて、生活習慣病を予防するために実施されることになります。その結果から、内臓脂肪の状況を見て、その後の保健指導の方法を決定します。

今では、3人に1人の割合で、メタボ予備軍とされる方々がいます。そして、成人だけではなく、子供にもメタボの影響が出ています。
 まだまだ、メタボリックシンドロームになる前に、生活習慣を改善していきましょう。

これから出るチェック項目を確認してみましょう。
メタボになりやすい生活習慣を例にあげています。

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低体温を改善するために、私達は、どのようなことをするのがよいのでしょう?
実際に病院に行って、治療を行っている方も多いと思います。

私も病院で診察してもらったことがあるのですが、その時は、このような低体温症といった病気があるということもわからない状態でしたので、何が原因で起こっているのかがわからない状況でした。
でも、体温が低いという状態を緩和するために、行われたのが投薬です。
漢方薬でも、生姜や高麗人参を利用して、身体の内部から暖めるという治療をしていました。

しかしながら、病院に行かなくても、普段の生活習慣を変えることで、ある程度の改善はしていけるのです。では、どのようなことをすればよいのでしょう?
詳しく見ていきます。

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最近、「低体温」である若い人が増えているようです。
実際に体温を計ってみると、35.5度など、35度台の体温なのです。

通常は、36.5度というのが、平均的な体温とされています。この温度の状態が、身体には1番よく、体内の酵素が活発に働くのです。

そのため、低体温であることによって、自分自身の身体に、いろいろなことが発生してきます。どのようなことが起きるのでしょうか?その改善策とは?
「低体温」について、もっと詳しくみていくことにしましょう。

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