枕元に置くだけで、体内時計を整えてくれるというスグレモノです。
こちらに訪問に来てくださってる方々は、眠ることに関心があるようですので、ご紹介しておきます。
「ねむり時間計」ですが、枕元に置くだけで、センサーが寝具の動きを検知して、寝つき時刻や目ざめた時刻を記録してくれます。
また、専用のAndroidアプリとの連携で、週単位、月単位での自分の寝起きリズムを確認することもできます。
※専用アプリ「ねむり体内時計」のインストールが必要です。
健康管理の必須アイテムといえば?
何を思い浮かべますか?
やっぱり、「体重計」ではないでしょうか?
生活習慣病の中でも、体重の増減に関わった病気も多いですし、毎日の健康管理をするために、最も簡単で、誰にでもできることのひとつではないでしょうか?
現在は、いろいろな体重計が販売されており、機能も増えてきています。
健康管理に、便利な体重計を選んでみましょう。
最近、ノロウイルスによる感染性腸炎・食中毒が問題になっています。
普段の食生活の中でも、予防するための知識を高めるために、ノロウイルスを知りましょう。
■ノロウイルスとは?
ノロウイルスとは、海水や河川水などに分布し、感染した場合、急性胃腸炎を引き起こします。
このウイルスは、人からひとに、感染することから、感染性胃腸炎の原因になりますが、ウイルスに汚染した食品を食べて感染することから、食中毒の原因ともなるのです。
基本的には、1年を通して多いのですが、11月~1月までのこの期間が最も発生件数が多いので注意するように心がけましょう。
生活習慣病において、栄養を管理するために、いろいろな職場で活躍している方々です。
病院などでは、1人1人に合った、栄養指導をしてくれますよね。
ところで、栄養士・管理栄養士って、どう違うのでしょうか?
栄養士のことをよく知り、これからの生活に役立ててみましょう。
「生活習慣病予防士」「生活習慣病予防指導士」というものがあるのをご存知ですか?
厚生労働省は、2008年から「メタボリックシンドローム」を基準に、保健指導を保険組合に義務化していくことを発表。保健師・看護師・栄養士などの資格保持者だけでは対応しきれないと言われています。
こうした背景からも、正しい知識を持って生活習慣病予防に尽力できる人材が求められているのです。
そこで「生活習慣病予防士」「生活習慣病予防指導士」が新たにできた資格になるわけです。
では、実際にそれぞれが、どのようなことをするのか?みていきます。
でも、実際、「健康食品」と紹介しているものでも、健康を害する危険もあるようです。
興味深い内容となっていますので、健康食品を購入する前に、よく確認してみましょう。
健康食品についてのQ&Aの紹介です。
参照:「健康食品」の安全性・有効性情報
Q.「健康食品」とは何ですか?
A.「健康食品」という言葉は、法令などにより定められているものでなく、一般に、「健康の保持増進に資する食品として販売・利用されるもの」を総称するものです。健康食品には、実際に「健康の保持増進効果」があるかどうかが確認されているものもあれば、そうでないものもあります。このうち、国がその「健康の保持増進効果」を確認したものが「保健機能食品制度」で、保健機能食品には「特定保健用食品」と「栄養機能食品」があります。その他の健康食品には、「健康補助食品」「栄養補助食品」「栄養強化食品」「栄養調整食品」「健康飲料」「サプリメント」といったものがありますが、これらは、国がその効果を確認したものではありません。
生活習慣病とはちょっと話が別のものになってしまいますが、眠い病気は、他にもいろいろあるということがわかりましたので、記載。
眠い病気は、総称すると「過眠症」と呼ぶことが多いようです。
次のような種類があります。
●ナルコレプシー
●睡眠時無呼吸症候群
●反復性過眠症
●特発性過眠症
●むずむず脚症候群
●周期性四肢運動障害
●概日リズム睡眠障害
聞いたことのない病気が多いですよね。
ちなみに、過眠症の定義ですが、日中に過剰な眠気または実際に眠り込むことが毎日の様に繰り返して見られる状態で、少なくとも1ケ月間は持続し、そのため学校生活、社会生活、職業的機能が妨げられ、あるいは自らが苦痛であると感じるものです。 ただし一回の持続期間が1ヵ月より短くても繰り返して過眠期がみられるものも含みます。
詳しく詳細を紹介します。
7月25日の記事ですが、やはり、メタボリックや肥満は、増えつつあるようです。
こちらは、東京での調査。
実際に、全国で調査をすすめたとしたら、もっともっと増えている可能性が大きいです。
「運動不足や不規則な食生活が原因」として、パンフレットなどで生活習慣の改善を呼び掛けている。
とのことですが、実際、生活習慣病というのは、実際になってみないと、予防するという人は少ないようです。
私自身の身近な方々に、よく、そのままの生活スタイルだと、「生活習慣病」になるよ。と言いますが、実際に気をつけるよと言う人は、ほとんどいません。
生活習慣病に、なってからでは、もっと大変だと思うんですがね。
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